【農業用倉庫】間口10m×奥行20mのスチールアーチ|京都府南丹市で外断熱仕様を施工 |倉庫建設の現場から最新情報を発信中

【農業用倉庫】間口10m×奥行20mのスチールアーチ|京都府南丹市で外断熱仕様を施工

 

京都府南丹市にて、農業用倉庫として建設中のスチールアーチの建て方工事が無事完了しました。

 

今回の建物は、間口10m×奥行20mのスチールアーチMAXサイズ。
さらに、外断熱仕様となる「インシュレーション工法(2重工法)」を採用しています。

柱のない大空間による高い収納・作業効率に加え、断熱性能にも配慮した農業用倉庫です。

 

この記事では、農業用倉庫にスチールアーチを活用するメリットや、インシュレーション工法の特徴をご紹介します。

 

 

京都府南丹市で農業用スチールアーチ倉庫を建設

建物概要

・所在地:京都府南丹市
・用途:農業用倉庫
・サイズ:間口10m×奥行20m
・断熱仕様:インシュレーション工法(2重工法)
・施工状況:スチールアーチ建て方工事完了
・設計・施工:スチールアーチ エグゼクティブメンバー 株式会社井上工務店

今回採用したのは、スチールアーチのMAXサイズとなる間口10m。

奥行も20m確保することで、農業用倉庫として活用できる広い内部空間を実現します。

現在はスチールアーチの建て方まで完了しており、ここから建物完成に向けて工事を進めていきます。

 

 

農業用倉庫にスチールアーチを活用するメリット

間口10mの柱のない大空間

スチールアーチの大きな特徴が、内部に柱を必要としない大空間です。

農業用倉庫では、農業機械や資材などを保管するだけでなく、搬入・搬出や倉庫内での作業性も重要になります。

内部に柱がないことで空間を広く使いやすく、保管する物や運用方法に合わせてレイアウトを計画できます。

今回のような間口10m×奥行20mの大型スチールアーチでは、広い無柱空間を最大限活用できることが大きなメリットです。

 

 

外断熱「インシュレーション工法(2重工法)」を採用

建物全体を断熱材で包み込む構造

今回のもうひとつの大きな特徴が、外断熱「インシュレーション工法(2重工法)」です。

インシュレーション工法は、1層目のスチールアーチの外側に断熱材を施工し、その上から2層目のスチールアーチで覆う構造です。

建物全体を断熱材で包み込むことで断熱性能を高め、倉庫内部の環境にも配慮できます。

 

大空間を維持しながら断熱性能を確保

インシュレーション工法では、スチールアーチの外側に断熱層を形成します。

そのため、室内側に断熱材が大きく張り出すことなく、スチールアーチ本来の開放的な内部空間を活かせることがメリットです。

「広い倉庫空間」と「断熱性能」の両方を重視したい場合に適した仕様となります。

 

 

短工期・コストパフォーマンスにも優れたスチールアーチ

現場成型による合理的な施工方法

スチールアーチは、ガルバリウム鋼板を現場で成型し、アーチ状の部材を連続して組み上げていく合理的な建築工法です。

構造をシンプルにすることで、

・短工期
・高いコストパフォーマンス
・柱のない大空間

を実現します。

事業用建築では、建設期間や初期投資が事業計画にも影響します。

必要な空間を効率よく確保しながら建築期間やコストにも配慮できることは、農業用倉庫をはじめとした事業用建築におけるスチールアーチの大きな特徴です。

 

 

農業用倉庫から事業用倉庫・ガレージ・作業場まで

 

スチールアーチは、今回のような農業用倉庫だけに用途が限定される建物ではありません。

・農業用倉庫
・事業用倉庫
・資材保管庫
・作業場
・ガレージ
・店舗
・事務所

など、さまざまな用途に活用できます。

特に柱のない大空間は、用途や事業内容に合わせて内部レイアウトを計画しやすく、将来的な使い方の変化にも対応しやすい点がメリットです。

さらに、断熱性が必要な建築ではインシュレーション工法を組み合わせることで、スチールアーチの活用範囲を広げることができます。

 

 

まとめ|MAXサイズ×外断熱の農業用スチールアーチ倉庫

 

 

京都府南丹市で建設中の今回の事例では、間口10m×奥行20mのMAXサイズと、外断熱「インシュレーション工法(2重工法)」を組み合わせています。

・間口10mの柱のない大空間
・農業用倉庫として高い空間効率
・外断熱による断熱性能への配慮
・短工期
・高いコストパフォーマンス

といったスチールアーチの特徴を活かした建築計画です。

現在は建て方工事が完了した段階で、ここから完成に向けて工事を進めていきます。

 

農業用倉庫・事業用倉庫・作業場・ガレージなどをご検討中の方や、「大空間と断熱性能を両立したい」という方は、お気軽にお問い合わせください。

 

 

よくある質問(FAQ)

スチールアーチは農業用倉庫にも使えますか?

はい。スチールアーチは柱のない大空間を確保できるため、農業用倉庫としても活用できます。
農業機械や資材などの保管、搬入・搬出を考慮したレイアウトを計画しやすいことが特徴です。

インシュレーション工法(2重工法)とは何ですか?

1層目のスチールアーチの外側に断熱材を施工し、その上から2層目のスチールアーチで覆う外断熱仕様です。
建物全体を断熱材で包み込むことで、断熱性能を高めます。

インシュレーション工法にすると倉庫内部は狭くなりますか?

断熱層をスチールアーチの外側に形成するため、室内側への張り出しを抑えられます。
柱のない開放的な内部空間を活かしながら、断熱性能を高められることが特徴です。

今回の農業用倉庫のサイズはどのくらいですか?

間口10m×奥行20mです。
間口10mはスチールアーチのMAXサイズとなり、広い無柱空間を確保しています。

スチールアーチは農業用倉庫以外にも使えますか?

はい。事業用倉庫・資材保管庫・作業場・ガレージ・店舗・事務所など幅広い用途に活用できます。
用途や必要な断熱性能などに合わせた建築計画が可能です。

 

 

 

 

 

 

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